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新潟県立生涯学習推進センター

平成29年度 地域連携コーディネーター養成スクール

平成29年度 地域連携コーディネーター養成スクール

 3回シリーズで開催した地域連携コーディネーター養成スクールが終了しました。今年度も県内のたくさんの皆様からご参加いただきました。各回の研修内容について、ご覧ください。

<第1回研修会>  

下越会場    6月13日(火) 新潟県立生涯学習推進センター   参加者数 58名

上中越会場   6月14日(水) 刈羽村生涯学習センター ラピカ  参加者数 35名

テーマ 「地域連携コーディネーターの役割を学ぶ」

 特定非営利法人まちと学校のみらい代表 竹原和泉様からご指導をいただきました。横浜市立東山田中学校コミュニティハウスの初代館長として、どのように地域と学校をつなぎ、活動や改善に取り組んできたについて教えていただきました。また、コミュニティカレンダーやまちのたからマップ、キャリア教育、社会に開かれた教育課程など、実際に役立つ事例を紹介していただきました。「失敗や問題を恐れずに小さな一歩を踏み出しましょう。」という竹原先生のお言葉で、勇気をいただきました。

<第2回研修会>  

下越会場    7月5日(水) 新潟県立生涯学習推進センター   参加者数 68名

上中越会場   7月6日(木) 刈羽村生涯学習センター ラピカ  参加者数 34名

テーマ1 「コーディネーターとしての基礎的スキルの習得」

 NPO法人みらいずworks 代表理事 小見まいこ様から、ご指導をいただきました。研修の導入時にアイスブレイクの手法を学び、実際に体験しました。レクチャーでは、ファシリテーションの定義や意義、ファシリテーションを行う上での役割(聞く人、書く人、話す人)とポイントを教えていただき、その後OST流ファシリテーション演習を行いながら、ファシリテーション力の向上をめざました。

テーマ2 「地域コーディネーターの活動の実際を知る」

 下越会場では新潟市立味方小学校 地域教育コーディネーター 堤美幸様、阿賀野市立笹岡小学校 地域連携担当教員 石塚繁様、聖篭町教育委員会 社会教育課 神田和典様から、上中越会場では南魚沼市立大崎小学校 地域コーディネーター 中島澄江様、同校 はなさき本部長 田中一利様、柏崎市立第一中学校 地域連携担当教員 伊藤貴史様、上越市教育委員会 社会教育課 北澤卓哉様から事例発表をしていただきました。発表内容は、学校と地域のための組織、活動内容、連携の仕方、校内や地域での会議のもち方、環境整備などで、どれも大変参考になりました。また、コーディネートの工夫や成果、課題、悩みなども紹介いただき、今後のコーディネートのヒントとなりました。最後に、各グループでコーディネートのポイントをまとめながら、学んだことを共有しました。

<第3回研修会>  

下越会場    9月5日(火) 新潟県立生涯学習推進センター   参加者数 53名

上中越会場   9月6日(木) 刈羽村生涯学習センター ラピカ  参加者数 30名

テーマ 「地域コーディネーターとして地域で活動するために 〜企画力と実践力アップをめざして〜

 尚絅学院大学エクステンションセンター長 松田道雄様からご指導をいただきました。元教員で、「駄菓子屋楽校」の研究者・実践者である松田先生から、地域人材を生かした子ども教育活動のつくり方など、地域コーディネータとしての新たな着眼点を学びました。また、グループ演習では、「子どもよし、大人よし、地域よし!三方よしをつくる連携・協働の具体計画アイディア会議」を行い、学校と地域の連携における組織づくりや活動内容について話し合いました。斬新なKS法(紙芝居法)を用いて検討し、発表しました。最後に、研修を振り返り、学んだことや感想をグループや全体で共有しました。

 地域連携コーディネーター養成スクールの受講者の皆様におかれましては、研修会で学んだことを生かし、地域コーディネーターとして、学校や地域のボランティアやサポーターとして、ぜひご活躍いただきたいと思います。何か、お困りのことがありましたら、いつでもご連絡ください。

2017年10月4日更新

新潟県立生涯学習推進センター

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