日本の海運
- 資料コード
- 9200048255
- よみ
- にほんの かいうん
- 副題
- 船が支える日本の暮らし
日本は原材料の大部分を外国に依存している。日本へ輸出する原料でアメリカ大陸の東側で生産されたものは、パナマ運河を通り太平洋へ入る。輸出入に伴う物易の輸送は船である。日本の海運は、定期船、不定期船、タンカーの三部門に分かれている。石油は世界荷物の40%を液体荷物として占有している。陸上の輸送が困難な今、内船海運が活躍している。余暇の到来とともに洋上を楽しむゆとりも増えてきている。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 社会
- ジャンル
- 産業紹介
- 農林・畜産・水産業
- 製作
- 日本シネセル株式会社
- 製作年
- -
- 時間
- 30分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 小学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019