日本の沿岸漁業
- 資料コード
- 9200092874
- よみ
- にほんの えんがんぎょぎょう
日本人と海のつながりは、縄文時代の貝塚からも読みとれる。釣や刺網、定置網など日本の代表的漁業である沿岸漁業で現在行われている漁法は、江戸、明治期までの人々が瀬や礁などの海の自然や魚介類の習性を知り、工夫してきたことを紹介。また、カキの養殖場をもつ地域が、上流に植林をするなど魚介類の生息に関わる環境の積極的な保護、管理をいくつか紹介し、水産資源保護を考えさせる。理科や社会科あるいは環境教育の教材。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 地理
- ジャンル
- 農林・畜産・水産業
- 製作
- 農林放送事業団
- 製作年
- 1992
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 小学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019