森と縄文人
- 資料コード
- 9200103578
- よみ
- もりと じょうもんじん
今からおよそ１万２４年前から１万年にわたって人々は温帯の落葉広葉樹林の中で、減少していく獣に代わって新たな食料源を確保して定住してきた。それは縄文時代の遺跡を発掘調査することで明らかになってきた。トチ、クリ、クルミなどの木の実、ヤマイモやユリなどの根菜類を土器によって新しい利用方法を考え出したのである。縄文時代の森が育てた文化の必然性と実態を紹介している。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 歴史
- ジャンル
- 地理･風俗習慣･紀行
- 製作
- 東京シネ・ビデオ
- 製作年
- 1989
- 時間
- 38分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 小学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019