大地震の経験をいかして 『中学校指導用教材』
- 資料コード
- 411
- よみ
- だいじしんの けいけんを いかして
- 副題
- 中学校指導用教材
この教材は、交流学習の中で神戸の中学生たちの生の声を伝え、資料映像や実験映像から地震の恐ろしさを伝えている。更に、神戸の子どもたちが大地震の経験を生かして日頃の生活の中でどんな備えをしているのか、具体的な場面とともに紹介している。また、特に学校にいるときに地震が起こったらどのように自分を守るか、非難の際・震災後に高齢者や子ども、被災者に対してどのような配慮をすればいいのかなど、神戸の子どもたちの姿を交えて解説しているとともに、中学生が家族や地域の一員として日頃の防災意識(感覚)をもつことの大切さを問いかける。[指導の手引き付き]
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 学校行事
- 生徒指導
- ジャンル
- 自然科学
- 製作
- 東京書籍
- 製作年
- 2007
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 小学生
- 高校生
- 登録年
- 2008
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019