ハンセン病 今を生きる 『人権啓発ドキュメンタリー映像』
- 資料コード
- 002000005473
- よみ
- はんせんびょう いまを いきる
- 副題
- 人権啓発ドキュメンタリー映像
ハンセン病は「らい病」と診断された患者が、強制的に隔離されたことから『強い感染力をもった恐ろしい病気』『恐ろしい伝染病』という間違った考えが広まり、偏見と差別を大きくしたといわれている。現在では早期発見と適切な治療で、障害を残すことなく治る病気である。この作品は、ハンセン病について正しく理解し、差別や偏見をなくしていかなければならないという、人権啓発のドキュメンタリー映像である。
内容
- メディアの種類
- DVDソフト
- 教科領域
- 人権・同和
- 道徳
- ジャンル
- 社会連帯意識(人権・同和を含む)
- 製作
- 共和教育映画社
- 製作年
- 2006
- 時間
- 49分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 小学生
- 登録年
- 2008
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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