安全な自転車のルール 『事故の加害者にならないために』
- 資料コード
- 360
- よみ
- あんぜんな じてんしゃの るーる
- 副題
- 事故の加害者にならないために
近年交通事故の死傷者は減少傾向にあるが、逆に自転車乗車中の死傷者は全体の15%の増加傾向にある。自転車は乗り方を間違うと凶器になり、自転車運転手が加害者になってしまう。交通法規では、軽車両となり立派な車両にもかかわらず遊具の延長としてみられている。事故の加害者になると自転車運転者も賠償責任を負うことと、どうして加害者になるのか、具体的な場面で訴えている。「一時停止で止まっていますか?」「二人乗りをしていませんか?」「スピードを出して走っていませんか?」「夜間無灯火運転していませんか?」の4場面で構成している。
【(財)全日本交通安全協会 推薦】
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- ジャンル
- 交通安全
- 製作
- ジャパンホームビデオ株式会社
- 製作年
- 2004
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 小学生
- 高校生
- 登録年
- 2006
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019