気体反応の法則
- 資料コード
- 1000000461
- よみ
- きたい はんのうの ほうそく
ゲー・リュサックが空気と水素の反応実験を続ける過程で「気体反応の法則」を導き出した過程を追試実験しながら、この法則が今日の原子論の基礎となったことを説明する。 水銀だめを用いて水素の量と酸素の体積が2対1になるようにして反応させて水を作る実験と、塩素とアンモニアの体積比を1対1にして反応させ塩化アンモニウムを作る実験をとらえ、この法則を実証してみせる。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- 化学
- ジャンル
- 製作
- 岩波
- 製作年
- 1979
- 時間
- 5分
- 利用対象
- 中学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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