仕事と分子の運動
- 資料コード
- 1000000578
- よみ
- しごとと ぶんしの うんどう
シリンダー内の空気をピストンで急激に圧縮すると発火点まで温度が上昇することを実験してみせ、分子の運動エネルギーが温度に関連しており、力学的な仕事が熱現象を起こすことをモデルなどで示す。 次にその反対の現象をモデルと実験で行う。空気を圧縮してから膨張させることを繰り返すと温度が下がる。 この方法で製造した液体窒素を用いて、周囲を真空にすることで激しい蒸発現象を起こして固体の窒素を作ってみせる。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- 物理
- ジャンル
- 製作
- 岩波
- 製作年
- 1984
- 時間
- 5分
- 利用対象
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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