浮世絵
- 資料コード
- 1000000590
- よみ
- うきよえ
江戸時代に発達した町人文化の一つである浮世絵について、起源から発展の過程を各時代を代表する作家とその代表作によって概観する。 墨一色の美人画「吉原風俗」の菱川師宣に始まり、鳥居清倍の役者絵から赤い色を用いた漆絵に進み、鈴木春信の錦絵が登場するまでの歩みをたどり、美人画で鳥居清長・喜多川歌麿・歌川豊国らをとり上げ、特異な役者絵の東洲斎写楽や風景版画を確立した葛飾北斎・一立斎広重らの画業を紹介する。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- ジャンル
- 美術工芸
- 製作
- 理研映画
- 製作年
- 1969
- 時間
- 25分
- 利用対象
- 一般
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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