江戸時代中ごろの町人と農民
- 資料コード
- 1000000604
- よみ
- えど じだい なかごろの ちょうにんと の
- シリーズ
- 日本の歴史
江戸時代中頃の町人の様子を江戸の商人三井高利と大阪の豪商淀屋辰五郎に焦点をあて、その商法と暮らしぶりを説明し、歌舞伎などの町人文化にも触れる。 農民の生活については小作人と庄屋などの階層があったこと、年貢の取り立てと飢きんによる生活の困窮ぶりなどを説明し、サツマイモの栽培で飢えをしのぎ、綿の栽培や織物など各地の特産品づくりや農具の改良をするなどの農民の工夫をとり上げている。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- 歴史
- ジャンル
- 製作
- 共立
- 製作年
- 1987
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 小学生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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