放射線と半減期
- 資料コード
- 1000000624
- よみ
- ほうしゃせんと はんげんき
ラジウム温泉でガイガー計数管による放射線測定を行い、霧箱を使ってラドンの放射線の飛跡を観察すると飛跡の数が時間とともに減少することがわかる。 このことからラドン数が半減するまでの時間が半減期であることを説明し、放射性同位元素による半減期を利用した例として医学の分野でポジトロンCTで脳の状態を診断する様子と遺跡の木片を燃焼して炭素14をアセチレンに取り込み年代を測定する様子を紹介している。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- 物理
- ジャンル
- 製作
- 共立
- 製作年
- 1986
- 時間
- 5分
- 利用対象
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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