紫外線と生命
- 資料コード
- 1000000649
- よみ
- しがいせんと せいめい
人の細胞の染色体と細胞分裂の様子を示し、染色体に含まれる遺伝子によって種の複製が行われてきたことを説明する。 ウニの受精卵は太陽の紫外線によって遺伝子に異常が生じるが、再び光を当てることで回復する。 この「光回復の実験」を2群に分けたウニの受精卵の一方に対して再度光を当てると、正常な幼生が発生するが、他方は奇形が多く発生する。 このことから種の進化と自然環境の微妙な平衡について考えさせる。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- 生物
- ジャンル
- 製作
- 岩波
- 製作年
- 1986
- 時間
- 5分
- 利用対象
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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