体のつくりと働き
- 資料コード
- 1000002009
- よみ
- からだの つくりと はたらき
- 副題
- 食べる
「食べる」ことを通して人間と他の動物との歯や手の作りと働きを中心に比較する。 牛は舌を使って草を口に入れ、臼歯を左右に擦りあわせて食べる。 ライオンは鋭い犬歯で噛みつき、足で肉を押さえて尖った臼歯でひきちぎる。 草や竹を鼻と足を使って上手に食べるゾウの歯は巨大である。 木の実を食べるリスの門歯はかじるために尖っていて、手で食べ物を持つ。 猿は人間に近いが、手の働きは人間には及ばない。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 生物
- ジャンル
- 製作
- 共立
- 製作年
- 1991
- 時間
- 11分
- 利用対象
- 小学生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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