植物と日長
- 資料コード
- 9200007977
- よみ
- しょくぶつと にっちょう
- 副題
- 植物の光周性
三組の菊の苗を、毎日の光の当たる時間がそれぞれ24、16、8時間となるようにして2ヵ月半にわたって育てる。75日目に、8時間の菊だけ花を咲かせ残りは葉だけをつけた茎がどんどん伸びる。菊は短目性であることを実証する。ほうれん草が長日性であることも示す。これは光周性または日長作用という。人工的に光の長さを変えてすきな季節に花を咲かせることや品種改良に応用することができる。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- 生物
- ジャンル
- 製作
- 岩波
- 製作年
- 1969
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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