親父が街に帰ってきた
- 資料コード
- 9200009914
- よみ
- おやじが まちに かえって きた
会社の職務の重要な時期と子育ての重要な時期は往々にして重なる。仕事に没頭し、子育ての責任を放棄し、会社以外に存在の場を持たない父親が多い。この映画では、仕事人間だった父親が自分の子供について何も知らなかったことに気付き、家庭や地域での自己の役割に目覚め、青少年育成に積極的に取り組んでいく家庭を描いている。その中で、父親と地域社会の関わりの意義について描いている。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- ジャンル
- 家庭教育
- 社会連帯意識(人権・同和を含む)
- 製作
- 東映
- 製作年
- 1991
- 時間
- 31分
- 利用対象
- 一般
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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