日本のエネルギーを考える
- 資料コード
- 9200020137
- よみ
- にほんの えねるぎ-を かんがえる
火力発電所の70%は、石油を燃料とし、製鉄業、農業、漁業、水産加工まで石油の恩恵を受けている。わが国では、石油消費量の約99%を海外に依存している。90日分の備蓄に努めているが、石油に変わるエネルギーとして、原子力発電所の建設や太陽エネルギー、地熱エネルギー、核融合などの研究も行われている。こうしたエネルギーの現状と将来におけるエネルギーについて説明している。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- ジャンル
- 製作
- 視聴覚教材
- 製作年
- 1978
- 時間
- 26分
- 利用対象
- 一般
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019