表現のいのち
- 資料コード
- 9200022003
- よみ
- ひょうげんの いのち
- 副題
- 感じる心を深める
絵を描くことはとても大きな喜びである。表現するうえで最も大切ないのちともいうべきことは「そっくりに描ける」ではない。表現のいのちは「自分が何に感動し」「それをどう表現したいか」であり、「美しさなどを感じ取る心－感性」である。感じたことを絵に表すことの大切さとその方法について、生徒の悩みとそれに答える画家・平山郁夫先生の語る言葉を中心にわかりやすく解説している。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- ジャンル
- 美術工芸
- 製作
- 桜映画社
- 製作年
- 1992
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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