動物の歯の仕組み 『草食動物と肉食動物』
- 資料コード
- 1000000772
- よみ
- どうぶつの はの しくみ
- 副題
- 草食動物と肉食動物
恐竜の骨格標本から食性が推定できることを学習課題として提示する。 草食のウマの歯は草をかみ切るのに便利な門歯とすり潰しやすい臼歯が発達し、肉食のイヌは肉をかみ切る犬歯が発達しており臼歯も噛み切れるように尖っていること、雑食のブタの場合は前方に肉食動物のような犬歯と後方に草食動物のような平らな臼歯があることをそれぞれの骨格標本やX線透視による実際の食事の動きをとらえた映像を使って説明する。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 生物
- ジャンル
- 製作
- 東映
- 製作年
- 1989
- 時間
- 各5分
- 利用対象
- 中学生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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