角田山が見てきた巻町
- 資料コード
- 9200044463
- よみ
- かくだやまが みてきた まきまち
巻町で、東日本最古の稲作で行われたという証拠のモミが発掘された。巻は水と稲の故郷である。日本一長い信濃川が田を潤す。水田は広がり、畑化も葉タバコやすいか等重要な収入源である。漁業は若者の流出でサビしてきている。町内の店は大型部外店に押され閉店するところもある。高速交通体系の中で町民の町外への通勤や通学が増えてきている。原子力発電の建設が予定されている。これを機会に町の自然を見直す声が出はじめている。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- ジャンル
- 郷土の歴史・伝統
- 製作
- 角田山が見てきた巻町
- 製作年
- 1992
- 時間
- 30分
- 利用対象
- 一般
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019