日本とアジアを結ぶ海運 『産業と貿易を通して』 【海運シリーズ4】
- 資料コード
- 9200048261
- よみ
- にほんと あじあを むすぶ かいうん
- 副題
- 産業と貿易を通して
- シリーズ
- 海運シリーズ
アジアトと日本は平安時代の遣唐使船や江戸時代の御朱印船として深い交流を続けてきた。今はアジアからは木材や石油など原料を輸入し、工業製品を輸出している。船はアジアと日本を結ぶ足として重要な役割を果たしている。中国には川を利用した運河が発達している。石炭は港まで運ばれ、日本へも輸出される。又、自由市場が定着し、一定の税金を払えば、残りは自由に売り買いができる。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- ジャンル
- 産業紹介
- 農林・畜産・水産業
- 製作
- 日本シネセル株式会社
- 製作年
- 1993
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019