紙・地球の思いやり 『水と大気を守り緑を育てる』
- 資料コード
- 9200048292
- よみ
- かみ ちきゅうの おもいやり
- 副題
- 水と大気を守り緑を育てる
紙は今や切っても切れないものとして私達の周りに存在する。物を伝え、物を包み運ぶ手段として発表してきた紙。紙の原料の半分以上が古紙である。木材チップからも作り海外から輸入する。今紙の需要は世界第2位である。再生される紙によって古紙はちがう。 古紙を再利用するようになって50年、古紙の利用率は世界トップクラスである。紙をつくるのに水は欠かせないが、くり返し使い有効利用している。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- ジャンル
- 産業紹介
- 製作
- 日本製紙連合会
- 製作年
- -
- 時間
- 15分
- 利用対象
- 中学生
- 小学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019