森林の成り立ちと営み 【森林のサイエンスシリーズ２】
- 資料コード
- 9200048294
- よみ
- もりの なりたちと いとなみ
- シリーズ
- 森林のサイエンスシリーズ
森が成り立つまでは長い時間がかかる。草が育ち、枯れ、その繰り返しによって、森の成り立ちが始まる。鹿児島の熔岩台地にその生い立ちを見ることができる。森は自然界のバランスを保つ上で大切である。光合成によって、自然界のつり合いが保たれている。光合成によって二酸化炭素が吸収され、酸素が生成される。キノコは、枯木や土を分解し養分にして育つ。森は生物どうしのつながりで成り立っている。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- ジャンル
- 環境改善・公害問題
- 製作
- 日本シネセル
- 製作年
- 1992
- 時間
- 16分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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