日本とヨーロッパを結ぶ海運 『産業と貿易を通して』 【海運シリーズ3】
- 資料コード
- 9200092871
- よみ
- にほんと よ-ろっぱを むすぶ かいうん
- 副題
- 産業と貿易を通して
- シリーズ
- 海運シリーズ
東京港を出たコンテナ船が、東南アジア、インド洋を経てスエズ運河を渡り、ロッテルダム、ハンブルグ、ルアプール、サウザンプトンなどヨーロッパ各国の港に立ち寄り、日本からの輸出品を陸上げしたり、日本への輸入品を積み込む過程を、各国の主な輸出品の生産の様子を説明しながら描いている。ヨーロッパでは、河川や運河の発達によって、内陸部の国も海と結びついており、そのために、外国と貿易を行う上で、船が重要な交通機関であったことを述べている。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 地理
- ジャンル
- 国際
- 経済
- 農林・畜産・水産業
- 製作
- 日本シネセル株式会社
- 製作年
- 1990
- 時間
- 18分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019