越佐の昔話 【歴史と文化を生かしたふるさと事業10】
- 資料コード
- 9200093983
- よみ
- えっさの むかし ばなし
- シリーズ
- 歴史と文化を生かしたふるさと事業
越後の冬は雪に閉ざされる。そんな家の中の生活で行われる夜語りともいえる昔話が多く残されている。ここでは栃尾市新山の林ヤスさんによる「栗山ガエルと広瀬ガエル」、山北町板屋沢の加藤フジさんによる「力もち」佐渡相川町北方辺の山本ハツさんによる「夕鶴の本である「鶴女房」を紹介している。言葉や声の調子、表情が一つとなって語られる昔話を今に伝える人は減っているが、新しい昔話への取組みということで新井町の「絵本の部屋」という団体も紹介されている。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 地理
- ジャンル
- 地理・風俗習慣・紀行
- 歴史・伝記
- 郷土の歴史・伝統
- 製作
- 時空映像
- 製作年
- 1992
- 時間
- 24分
- 利用対象
- 一般
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019