太陽・月・惑星 『ガリレオが見たもの』
- 資料コード
- 9200103695
- よみ
- たいよう・ つき・ わくせい
- 副題
- ガリレオが見たもの
16世紀に花開いたルネッサンスに、近代的自然科学、天文学上の功績を築いたガリレオは、望遠鏡の発見から夜空を観察。天の川や肉眼で見えなかった小さな星、月の凸凹、太陽の黒点の発見と観察法を紹介する。また、木星の衛星や金星の満欠の発見から、コペルニクスの地動説を証明することとなり、カトリック教会時代の聖書の教えである天動説を覆した考えを説明している。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 全般
- ジャンル
- 歴史・伝記
- 自然科学
- 製作
- 東映
- 製作年
- 1992
- 時間
- 19分
- 利用対象
- 中学生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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