寿司道を歩む 『平成五年度 文部大臣賞受賞作品』 【親の目子の目】
- 資料コード
- 9200111020
- よみ
- すしどうを あゆむ
- 副題
- 平成五年度 文部大臣賞受賞作品
- シリーズ
- 親の目子の目
鹿児島県に住む女子高生が主人公である。寿司屋を経営する父親を師匠とあおぎ、寿司職人を目指し、中学2年の時から自分の店で修行を続けている。女人禁制といわれている職場で、悩みながら、父と衝突しながら学び続け高校卒業を迎える。女性寿司職人として大きく飛躍しようとする姿を描いている。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- 進路指導
- ジャンル
- 職業生活
- 製作
- 南日本放送
- 製作年
- 1993
- 時間
- 27分
- 利用対象
- 一般
- 中学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
利用を希望される団体は登録が必要です。詳しくは以下まで。
新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019