証言!阪神大震災 その時くるまは 『ドライバーの体験から』
- 資料コード
- 9300001025
- よみ
- しょうげん はんしん だいしんさい そのとき
- 副題
- ドライバーの体験から
阪神大震災では、神戸の地理的な特徴から、道路交通にも極めて大きな問題が生じた。地震の瞬間、ドライバーは何を感じ、その後どうしたか。また「走る」という本来の機能だけでなく、緊急の暮しの場に、物資のストックに、情報交流やボランティア活動にと、日常とは異なる車の利用のされ方が見られた。時間経過とともに変化していく人々と車との関係を追求している。
内容
- メディアの種類
- ビデオテープ
- 教科領域
- ジャンル
- 交通安全
- 製作
- カジマビジョン
- 製作年
- 1995
- 時間
- 27分
- 利用対象
- 一般
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
〒950-8602 新潟市中央区女池南3-1-2TEL. 025-284-6119 FAX. 025-284-6019