血液の成分とはたらき
- 資料コード
- 1000000157
- よみ
- けつえきの せいぶんと はたらき
血液の中に含まれる赤血球・白血球・血小板などの成分の様子とその働きを電子顕微鏡や位相差顕微鏡などの映像で説明する。 赤血球は酸素の運搬を行い、白血球は細菌感染を防ぐために貧食活動を行う。 血小板は出血するとフィブリンを作り血液を凝固させ、血しょうはリンパとなって栄養分や老廃物を運搬する。 血液のこれらの成分は骨の中にある赤色骨髄で造られ、毛細血管から血液中にとり込まれる。
内容
- メディアの種類
- 16ミリ映画
- 教科領域
- 生物
- ジャンル
- 製作
- 学研
- 製作年
- 1976
- 時間
- 20分
- 利用対象
- 中学生
- 高校生
- 登録年
- 2005
- 帯出
- 可
お問い合わせ
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新潟県立生涯学習推進センター
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